『父の楽園は私たちのワンダーランド』 2013/GW

いつもと同じように大阪から広島へ帰省しました
いつもと変わらない『ただいま』と『お帰り』がうれしい
元気でいてくれるからこそ 交わせる言葉・・・
ここへ帰ると いつもいつも 癒されて ほっとする

父 74歳 元気でいてくれて ありがとう
母 67歳 元気でいてくれて ありがとう

私たち家族は 帰省したら必ず行く場所があります
実家から車で約1時間ほどの山間にある 父の楽園
パパも娘も私も この場所が大好きです

もう何年前からになるだろう?
おじいちゃんが残してくれた山に足しげく通い始めた父
父は幼少の頃 そこに住んでいたようです
周りはこれといったものもなく ただただ山が連なるところです
e0265260_11204214.jpg
父はせっせとそこに通って 自らの構想のままに山の開拓をしていきました
それは『驚くべきもの』という言葉しか当てはまらないようなことが
そこでは繰り広げられていました

父は重機を扱えるので 山の土砂も岩も木々もなんのその
年に何回かしか帰省しない私たちには目紛しい開拓ぶりでした
しかも 一人で・・・(@@)
本当は父の分身がいっぱいいるのでは???と思ってしまう仕事ぶり


ここは初期に作られた憩いのスペース
e0265260_11211634.jpg
そこには山水が流れ 山魚やサンショウウオも住んでいます
この木陰の下で 焼き肉をしたり そうめんを茹でて食べたり
肌寒い時には カップ麺をすすったり(^^)

春は わらびがいっぱい採れます
e0265260_11194383.jpg
夏は とうもろこし とまと かぼちゃ なす ピーマン スイカなど
父がここの畑で作ったさまざまな野菜がどっさり!
秋は 柿 栗 たまねぎ ジャガイモ
冬は 白菜 大根

ここで父が何をしているか・・・
畑だけではなくて
ジムニーやオフロードバイクが走れるように重機で山道を作ったり。。。
じいちゃんライダーとパパライダーが山道を走ります!
それを ヒヤヒヤしながら見ている私たち女子

父が作った焼き芋焼き器で焼き芋を焼いてくれました
この焼き芋が 甘くって格別においしい
e0265260_12514255.jpg

父のこの止まぬ創造力と行動力は どこからくるのだろう?
この父の楽園には 父自身が楽しむだけでなく
私たちや孫への たくさんのメッセージが詰まっていると私は感じています

育てて収穫すること
日照り 雨 台風 大雪 霜 ・・・ 常に自然環境に従いながらの収穫
一番おいしい時期を狙って イノシシやカラスが食べてしまったり↓
いろんな話を聞きながら 食べ物をありがたく いただくこと

生きていくということ
もしも 何かあったときにでも 水と土があれば暮らせるということ

ずっと前に 父がふと言った言葉が忘れられません
『土はすごいのぅ』
『ミミズはすごいのぅ』

その言葉から
父の自然への感謝や敬意を感じた

土は全てを受容する
土の中には微生物やミミズが住んでいて あらゆるものを土へと還らせる
土の蓄積によってできた山は 素晴らしい浄化力を持っている
山は長い年月をかけて吸収した山水を 土の層で濾過しながら浄化して沢へと水を送る
その土や水は また生物を育む
この大地の基盤となる 大いなる地球に私たちは住んでいる

父の楽園にくると しっかりとグラウンディングできます。
中心の軸がずれているときに ここに来ると
自分の中の歪みをはっきりと感じることができます
そして 自然はチューニングをしてくれます
ああ、そうだった、そうだった・・・とニュートラルな自分を思い出させてくれます

母はそんな父を ニコニコしながら見ています
ああ、ほんとうにありがたいなぁ、、、
[PR]
by Neutral-Balance | 2013-05-15 12:55 | *私の好きなもの
<< 太陽フレアのエネルギー ルビーのピアス《オーダーメイド》 >>